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おうち整理士のお役立ちコラム

実際にあった遺品整理トラブル!気をつけるべきポイントと巻き込まれない方法をプロが徹底解説

近年、テレビなどのメディアの影響で「遺品整理」という言葉が定着し、遺品整理業者の需要が伸びてきています。
それに伴い、業者の数も増えてきていますが、比例して遺品整理業者とのトラブルも増加しています。

少し前のものになりますが、2018年7月19日に国民生活センターより公表された遺品整理サービスについての相談件数の推移です。

PIO-NETにおける「遺品整理サービス」に関する相談件数の推移

出典:こんなはずじゃなかった!遺品整理サービスでの契約トラブル-料金や作業内容に関するトラブルが発生しています-

上のグラフからも、年々遺品整理でのトラブルの相談件数が増加していることがわかります。
実際に、わたしたちおうち整理士へも、毎日お電話をいただく中で、100件中5件ほど「こんなトラブルがあった」という報告やご相談があります。
はじめての遺品整理で「トラブルに巻き込まれたらどうしよう・・・」と、不安に思っている方も多いのではないでしょうか?

こんにちは。おうち整理士の榛田(はりた)です。この記事では、実際に遺品整理のトラブルで被害にあったお客様からお聞きした「トラブル事例」と「トラブルの予防対策」をご紹介していきます。


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実際にあった遺品整理業者とのトラブル事例

遺品整理業者とのトラブルとは、具体的にどのようなことなのでしょうか?

わたしたちおうち整理士に実際にご相談いただいた本当にあったトラブル事例をまとめてご紹介します。

よくあるトラブル相談:第1位

訪問見積で聞いていたよりも高い金額を請求された!

お母様が他界し、遺品整理を行うことになった60代女性。

少しでも遺品整理にかかる費用を抑えようと、複数社に見積を依頼し、他の遺品整理会社が30万円程度の金額を提示する中、25万円の提示と一番安かったA社に契約を決めました。

そして作業当日、自宅に来たA社の遺品整理スタッフが「階段作業が必要なのでプラス1万円になりますね。」と一言。

『階段があることは訪問見積の時点で事前に知っていたはずなのに・・・』

と、少し不信に思うも、階段作業は大変だし仕方がないか。と諦め、その場では了承しました。
ここから更に、「エアコンの取り外しは大変なのでプラス2万円です。」「このベッドは分解してからでないと運び出せないのでプラス3万円いただきます。」
と、どんどん追加料金が加算されていきます。

A社は事前に訪問見積に来て、部屋の状況を見ていたにも関わらず、あれこれ追加請求をされ、最終的に、なんと50万円もの金額を請求。最初に提示された金額の実に、2倍の額です。請求された時点で、既にすべての作業が終わってしまっていたため、全額支払うことになりました。

◼️ポイント

見積訪問時に追加料金が掛からないことを事前にしっかりと確認しておくことが重要です。

特に、見積書がなく、口頭で契約を迫ってくる業者には要注意です。

よくあるトラブル相談:第2位

えっ?たったこれだけの物量で??不当な高額請求!

電話でB社に遺品整理の出張訪問見積を依頼していた50代女性。

旦那様が留守中にB社の遺品整理スタッフが見積訪問し、家には奥様一人。
見積を終えて、遺品整理業者に100万円という金額を請求されました。あとから分かったのですが、遺品の量はわずか2トン平トラック3台分ほどでした。
(一般的な遺品整理業者の料金設定は、【2トン平トラックいっぱいの積載:約7~8万円】なので、3台分の量でも21~24万円程度です。)

予想以上の高額請求に、他社にも相見積を取りたいと思い、「検討させてください」と、今日は帰ってもらうようお願い。

しかし、全く話を聞いてもらえず、無理やり契約を迫ってきて、更には、大きい声でどう喝。怖くなった奥様は契約書にサインしてしまいます。
そして遺品整理業者は、今から作業を始めると言って、そのまますぐに作業を開始してしまいました。

作業が始まってすぐに、自宅に戻ってきた旦那様が、100万円の契約を知り業者と口論に。
旦那様のおかげで、100万円契約はなくなりましたが、既に少量の遺品を運び出してしまっていたため、10万円を支払い、帰ってもらいました。

◼️ポイント

こういった業者は、女性や高齢者を狙って脅しをかけ、無理やり契約させてきます。

可能であれば、必ず男性も立ち会うようにしてください。

よくあるトラブル相談:第3位

お父様が大切にしていた骨董品を・・・高価な遺品を安く買い叩く!

被害に遭ったのは、亡くなったお父様の遺品を整理していた60代男性。

お父様は、骨董品収集が趣味で、高価な骨董品もたくさん持っていました。自分では骨董品の価値が全く分からないため、インターネット検索で見つけた遺品整理のC社に、骨董品の買取も依頼することに。
お父様の生前、これらは高価なモノだと聞かされていたため、相当な金額になるんだろうと期待し、依頼しました。

しかし、訪れたC社の遺品整理スタッフは、「かなり古くて汚れもあるので現代ではあまり価値がないんですよ。」などと言い、予想よりもかなりの安価を提示。
自分では価値が分からないため、『そのくらいのモノなのかな』と納得し、その場で買い取りに出してしまいました。

1つ2,000円ぽっきりで買い取られた骨董品が、後日、C社から出品されているのを発見。
なんと、70万円の金額で販売されていたのです。
すでに買い手がついており、クーリングオフの期間も過ぎてしまっていたため、泣く泣く手放すことになりました。

◼️ポイント

依頼人があまり買取相場をわかっていないことをいいことに、故人のコレクションである骨董品や掛け軸など、高価な品物を安く買い取ってしまう業者は多く存在します。

高価な可能性がある品物を持っている場合は、ついでに買取を任せるのではなく、何社かに見積を取ることが大切です。

よくあるトラブル相談:第4位

手癖の悪い遺品整理スタッフが形見や貴重品を盗難!

お母様の遺品整理をしていた50代女性からのご相談。

D社に遺品整理を依頼し、無事、遺品整理作業が終了しました。作業終了後、部屋の中の様子がおかしいことに気が付きます。

明らかにそこにあったはずの、お母様の形見である腕時計や指輪などが見当たらないのです。

生前お母様が身に着けていたものなので、形見分けしようと貴重品として、大切にケースに保管していたため間違いありません。

遺品整理中、家には奥様と旦那様、遺品整理業者しかいませんでした。急いで先ほどまで家にいた業者に電話を掛け、事情を説明。遺品整理業者がシラを切れば、警察に被害届を出すつもりでした。

後日、D社から連絡があり、作業当日にお母様の形見を持ち帰ってしまっていたという報告が。
なんと、作業に来ていたスタッフの一人が盗ってしまっていたというのです。
その後、遺品整理業者から謝罪があり、お母様の形見もすべて返してもらうことができました。

◼️ポイント

遺品整理業者による貴重品や金品の盗難。許されない犯罪行為ですが、残念ながら、実際に発生しています。

このように、会社ぐるみでの盗難ではなく、手癖の悪い従業員が在籍していたために盗難が発生するケースもあります。
貴重品は金庫に保管する、立ち合いの際に常に目を光らせておくことが大切です。作業前に写真を撮っておくのも効果的ですよ。

トラブル番外編

◼️遺品の不法投棄

直接おうち整理士に寄せられたご相談ではありませんが、近年、遺品の不法投棄も遺品整理業者とのトラブルとして発生しています。

不法投棄とは、森や山に無許可で捨てる行為のことです。

ニュースでこんな写真を見かけたことはありませんか?

遺品の不法投棄は今や社会問題にもなっています。

そして、遺品の不法投棄のほとんどが、悪い遺品整理業者のしわざです。

「料金が他社の相場と比べて、非常に安かったため作業をしてもらったら、後で山に不法投棄をしていたことが発覚した」なんて怖い話もあります。

遺品を不法投棄された場合、依頼者まで責任を問われてしまいます。

遺品整理業界は、年々参入する会社が増えてきています。それに比例し、遺品整理業者とのトラブルのご相談件数も増加しています。業者選びには慎重にならないといけませんが、ネット上の評判だけを頼りにするのも危険です。なぜなら、口コミやレビューを自作自演する遺品整理業者もいるからです。そんな中で、遺品整理業者とのトラブルを避けるにはどうしていけば良いのか、トラブルの予防対策を一緒に見ていきましょう。

遺品整理トラブルの予防対策

複数社から見積をとる

1社にしか見積をとっておらず、相場観を分かっていないような人が、不当な高額請求をしている業者の標的になりやすい傾向にあります。

  • ・1社のみの見積もりで即決してしまわず、必ず2社以上に見積もりをとる
  • ・「遺品整理を依頼する部屋の相場」をしっかりと把握する

上記を心がけ、事前に、「どの作業にいくらの費用がかかるか」を把握しておきましょう。

不当な高額請求があっても、すぐに「おかしい!」と思える知識をつけておくことが大切です。
何社かに見積もりをとったら、最終的に信頼できる業者に依頼しましょう。

わたしたちコブツマニアでは10秒でできる簡単見積もりをご用意しています。複数の業者を検討する際には、ぜひご活用ください!

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正確な料金設定を事前に確認

料金を事前に確認しておかないと、作業当日に高額な追加費用が発生したり、とんでもないキャンセル料を請求されてしまう場合もあります。

依頼する前に必ず

  • どの作業にいくら掛かっているのかが明記された見積書をもらう
  • 料金設定とキャンセル料を事前に確認

上記を徹底しましょう。

訪問見積の前に電話口で、キャンセル料や遺品整理の料金設定(トラック1台あたり積載の料金など)、

追加費用がかかるとしたらどういった作業にいくらかかるのか、納得のいく形で説明してもらいましょう。
きちんとした業者なら、電話でも丁寧に教えてくれます。

残したい遺品は仕分けしておく

「捨ててしまっても構わない」遺品と「これは手元に残しておきたい」という遺品がありますよね。

大切な遺品を処分されてしまうことを防ぐために、作業前に、自分で大切な遺品や形見の仕分けをしておきましょう。

貴重品は自身で保管

業者を自宅に招き入れる前に、金品などの貴重品をあらかじめ金庫などに保管することで、盗難を防ぐことができます。
または、作業に立ち会い、しっかりと監視し、業者に隙を与えないことを心がけましょう。

買取希望の場合は、買取実績がある業者に

骨董品や、故人のコレクション、家具家電の買取を希望する場合は、買取実績のある遺品整理業者に依頼しましょう。

骨董品などの価値がわからない業者に任せてしまうと、悪気はなくても、そのまま持って帰って処分されたり、安価で買取されてしまう場合があります。

きちんとした買取実績がある業者や、古物品の専門知識がある業者は、ホームページに実績や事例を記載しているため、それを参考にして、信頼して買取を任せられる業者に依頼しましょう。

ここではトラブルの予防策をご紹介しましたが、今現在「すでにトラブルが発生してしまっている!」という方は、落ち着いて、自分だけで解決しようとせずに消費者センターなどの第三者機関へ相談しましょう。わたしたちおうち整理士へのご相談も大歓迎です。「遺品整理のトラブルについて話を聞いてみたい」というちょっとしたご相談だけでも喜んでお受けします。

遺品整理業者とのトラブルを避けるには

不誠実な遺品整理業者に引っ掛からないためにも、良い業者と悪い業者をしっかりと見極めることが重要です。

それぞれの特徴を解説していきますので、遺品整理業者選びの際は意識するように心がけましょう!

悪い遺品整理業者の特徴とトラブル防止対策

特徴1:料金が安すぎる

遺品整理にかかる費用が安く済むなら、誰だってその方がありがたいですよね。

ですが、安すぎる料金を提示する業者がいたら、要注意です。

遺品整理には、かなりの労力がかかりますし、一人では出来ないような作業も多く存在します。
物量にもよりますが、特殊な作業が必要でない場合でも、家電や家具などの運び出しだけで数十万円はかかるものです。

安すぎる料金の裏には何らかの理由があると考えた方が良いでしょう。

極端に安い場合は、

  • ・作業後に高額請求をされる
  • 不法投棄をしている

可能性が考えられます。

◼️トラブル防止対策

  • ・料金が安いからと言って契約を即決しない
  • ・提示された料金の内訳を詳しく確認する

特徴2:直接訪問せずに電話見積

電話やメールのみで金額を決めてくれると、訪問見積の手間が省けるので一見良心的なようにも見えますが、実際にお部屋の状況や物量を見てみないと、わたしたちも正確な金額を案内することが難しいのです。

もし、電話口で金額を提示し、契約を迫ってくる業者がいたら注意しましょう。

そういった業者は、作業当日に追加費用を請求してくる可能性が非常に高いです。

◼️トラブル防止対策

  • ・電話やメールのみで契約を決めない
  • 強引に電話で契約を迫ってくる業者は訪問出張見積も断る

特徴3:明確な見積書をくれない

一般的に、訪問見積の際には「どの作業にいくらかかるのか」が記載された見積書を提示してくれます。
訪問見積時に見積書を出さなかったり、作業内容に対する明確な料金を教えてくれない業者には要注意。

作業当日に、「見積書で出したのはこの作業のみの金額」と言い張られ、追加料金を払わなかったら、仕分けだけして帰ってしまったという事例もあります。

◼️トラブル防止対策

  • ・作業内容に対しての料金がわかる明確な見積書を要求する
  • ・追加料金やキャンセル料などについても事前に確認しておく

特徴4:業者情報を公開していない

優良な遺品整理業者は、何もやましいことがないので、ホームページ上に会社の所在地や電話番号の他に、代表者名や所持資格などを細かく記載しています。
そもそもホームページを持っておらず、チラシなどにも詳しい情報の記載がなかったり、ホームページ上に業者情報を公開していないということは、情報を明かしたくない理由があるということ。

優良業者ではない可能性を疑った方が良いでしょう。

◼️トラブル防止対策

  • ・訪問見積を依頼する前に必ずホームページを確認する
  • ・見積時に名刺をもらった場合も、記載されている会社情報を調べておく

特徴5:許認可を取得しているか不明

「遺品整理業」自体は、届け出や許可・資格がなくても開業できます。しかし、遺品整理の作業の中には、許可がないとできないこともあります。

例えば、リサイクルやリユース品の買取には、古物商許可が必要です。

買取を行っている大抵の業者がホームぺージにこのように記載しているので、確認しておきましょう。

また、遺品整理での主な作業となる不用品の回収には一般廃棄物収集運搬業許可が必要です。

廃棄物の収集・運搬はすでに市町村の自治体が行っており、行政で事足りる仕事であるため、民間企業の取得はかなり難しい許可となります。

そのため、ほとんどの遺品整理業者が、許可を取得している業者と提携しています。

許可を取得していないにも関わらず、提携していない業者は、不法投棄をしている可能性があるので要注意です。

◼️トラブル防止対策

  • ・ホームページで必要な許認可を取得の記載があるかチェックする
  • ・一般廃棄物収集運搬業許可がある、または許可のある不用品回収業者と提携している業者を選ぶ

良い遺品整理業者とは

丁寧な対応

質問や相談に丁寧に答えてくれるなど、電話応対のスタッフや訪問に来たスタッフの対応が良い業者は、遺品の扱いや、遺族への気遣いも丁寧できちんとしている可能性が高いです。

電話口で態度の悪い業者の場合は、自宅に来るスタッフの対応も良くないケースが多いため、電話の時点で怪しいと感じたら、訪問見積を断りましょう。

訪問無料見積

良心的な業者は、電話口で契約してしまうのではなく、部屋を見に来て、しっかりと見積してくれます。

大抵の遺品整理業者は無料で訪問出張見積もりを行っているため、事前に部屋を見てもらってから遺品整理を依頼するか決めましょう。

見積書の料金・内容を明示

訪問出張見積もりの際に、どの作業にいくらかかるのかをしっかりと明記した見積書を提示してくれる業者は信用できます。

少しでも気になるポイントがあれば躊躇せず質問し、特に料金の疑問に関しては、納得のいくまできちんと説明してくれる遺品整理業者に依頼しましょう。

実績が豊富

新規参入が多く、遺品整理の作業自体になれていない会社も多い中、しっかりとお客様先への訪問・作業実績がある会社は信用できます。
ホームページに作業実績や年間・月間の作業件数が記載されている場合が多いので、確認してから、依頼するようにしましょう。

遺品整理士の資格を持っている

遺品整理業界には、遺品整理士という資格が存在します。

遺品整理士は一般社団法人・遺品整理士認定協会の認定資格で、遺品整理の扱いや法律についての講義を受講し、合格した人だけが取得できます。
資格がなくても営業はできますが、遺品整理士の資格を持っているスタッフが在籍している業者は、第三者機関からの一定の信用があるという点においても、業者選びの重要なポイントになるといえるでしょう。

サービス内容が豊富

遺品整理はお客様から多岐に渡る要望があり、様々な作業が必要です。

遺品の仕分けのみならず、買取や特殊清掃、ハウスクリーニングに加え、引越し作業など、遺品整理に付随するサービスが豊富な会社は様々な遺品整理の状況に対応してきた実績が多く、安心して任せられます。

逆にサービス内容が少ない会社は、実績が少ないともいえるため、自分が今回依頼する作業であるかに関わらず、色んなことをできる業者を選ぶ方が、より経験値の高い業者に任せるということに繋がります。

今回紹介した「良い遺品整理業者」を参考にしながら、最終的に、一番信頼できる遺品整理業者に依頼しましょう。また、親族が知らずに悪い業者の方に依頼してしまわないよう、「悪い遺品整理業者の特徴」などの情報を事前にシェアしておくことも大切ですよ。

まとめ

近年、遺品整理業者の数が急増し、それに比例してトラブルのご相談件数も年々増えています。

遺品整理業者とのトラブルを避けるために、

  • ・2社以上から明確な見積書をもらい、相場観を知る
  • ・金額だけで即決しない
  • ・その遺品整理業者の実績・資格などをチェック
  • ・悪い遺品整理業者の特徴を知る

これらを心がけて、慎重に業者選びをし、最終的に、自分が一番信頼できる遺品整理業者に依頼するようにしましょう。

おうち整理士では、トラブル被害にあったお客様の悩みをたくさん解決した実績が豊富です!「トラブルにあって困っている」「信頼できる業者に依頼したい」とお考えなら、ぜひ、わたしたちにご相談ください。遺品整理士の資格を持ったスタッフが在籍していることに加え、遺品整理に詳しいわたしたちが電話口で待機しています。

監修:榛田 圭悟

これまでにおうち整理士で700件以上の遺品整理を担当。特殊清掃、リフォーム、骨董品買取など幅広い経験を重ねた上で知識を取得し、お客様に寄り添った仕事をモットーとしている。一般社団法人 遺品整理士認定協会「遺品整理士」を所持。

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