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遺品整理しないとどうなる?|知っておきたい4つのリスクと回避方法

遺品整理

遺品整理をしなければならない時期は決まっていませんが、先延ばしにすると様々なリスクが生じます。この記事では、遺品整理しないとどうなるか、4つのリスクと回避方法を解説します。

こんにちは。おうち整理士の榛田(はりた)です。遺品整理は時間も手間もかかるので後回しになりがちですが、放っておくとさまざまな問題が生じます。この記事では、遺品整理しなかった場合のリスクについて解説します。

遺品整理しないとどうなる?

遺品整理しないで放置していると、さまざまな費用が発生したり、トラブルや犯罪に巻き込まれたりすることがあります。

具体的には、以下の4つのリスクがあげられます。

  • 故人の費用を払い続けることになる
  • 相続税がかかるものがある場合は注意
  • 他の遺族とトラブルになることも
  • 犯罪や災害に巻き込まれることも

それぞれの詳細と回避方法をみていきましょう。

故人の費用を払い続けることになる

遺品整理をしなかった場合、故人が生前に契約していたサービスに対して、いつまでも費用を支払い続けることになります。

代表的な例は以下のとおりです。

(1)家賃
故人が賃貸物件に住んでいた場合は、解約しない限り家賃を払い続けることになります。退去可能な日取りを確認し、手続きを進めましょう。

(2)水道光熱費
水道光熱費は、解約の手続きをしなければ基本料金がかかります。不要になった時点で解約の手続きをしましょう。

(3)クレジットカード
故人がクレジットカードを使用していた場合もご注意ください。動画配信サービスや新聞の定期購読などにかかる料金を自動で支払っている可能性があります。不要なサービスに料金を支払わないためにも、まずは故人が契約しているサービスを全て確認しておきましょう。

持ち家の場合でも注意が必要

持ち家だったからといって、放置していいわけではありません。十分に管理されていない持ち家(空き家)があると、周辺の住環境が悪化したり、家屋の倒壊や火災が起こったりするからです。また、景観も悪くなり犯罪のリスクが高まります。

このような家は自治体によって「特定空き家」に指定される可能性があります。特定空き家とは、放置するのが不適切である状態にある空き家のことです。指定されてしまった場合、固定資産税が最大6倍になります。

特定空き家に指定された場合は、まず自治体からの指導が入ります。ここで改善が見られれば特定空き家から解除されますが、放置していると罰金が科せられることもあります。

このように、遺品整理されていない家を放置しても不要な支払いが増えるだけです。持ち家だからといって、遺品整理を先延ばしにするのはやめましょう。

相続税がかかるものがある場合は注意

金銭的に見積もることができるもの(預貯金、貸付金、有価証券、生命保険、死亡退職金、自動車、貴金属、書画骨董品など)は、相続税がかかります。遺品の中に該当するものがないか確認しましょう。

相続税の申告・納付の期限は、被相続人の死亡を知った日の翌日から10ヵ月以内となります。これを過ぎると控除が受けられなくなり、延滞税がかかることもあります。

相続税がかかるものがある場合は、早めに遺品整理しましょう。

他の遺族とトラブルになることも

遺品整理をしないと他の遺族とトラブルになる場合があります。たとえば、放置されていた遺品を勝手に処分したり、持ち出したりするといったケースです。

これらは決して珍しいことではなく、遺族間で十分に話し合っていないと起こりうる問題です。

遺族間でトラブルが起こらないよう、遺品整理を担当する人や時期を事前に決め、スケジュール通りに進めましょう。

犯罪や災害に巻き込まれることも

持ち家、賃貸を問わず、遺品整理されていない空き家は様々なリスクがあります。たとえば、住居侵入や放火、窃盗など犯罪が代表的です。遺品整理されていない家はそのまま住めてしまうので、ホームレスや犯罪者に利用されるおそれがあります。

また、火災のリスクも高まります。火災の原因は2つあり、1つはコンセントと電源プラグ間に溜まった埃による発火(トラッキング現象)。もう1つは、放火犯よる不用品などへの放火です。

万が一、自然発火や放火で隣家まで燃えてしまった場合は、家の持ち主が責任を問われることもあるので、すみやかに対処しましょう。特に、24時間換気システムや防犯用のオートライトを使用している場合は、プラグの抜き忘れにご注意ください。

また、老朽化や自然災害によって倒壊した場合も周囲の人や建物に被害を及ぼす恐れがあります。遺品整理されていない空き家を長い間放置するのはやめましょう。

>>あわせて読みたい「初めてでもできる自分でできる遺品整理のやり方とコツ!失敗しない方法や順番を遺品整理士が解説」はこちら

まとめ

遺品整理をしない場合のさまざまなリスクについて解説しました。遺品整理をしないと、不要な費用がかかったり、トラブルや犯罪に巻き込まれたりします。

どういったリスクがあるか把握し、できるだけ早く遺品整理を終わらせましょう。

監修:榛田 圭悟

これまでにおうち整理士で700件以上の遺品整理を担当。特殊清掃、リフォーム、骨董品買取など幅広い経験を重ねた上で知識を取得し、お客様に寄り添った仕事をモットーとしている。一般社団法人 遺品整理士認定協会「遺品整理士」を所持。

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